生理が不順になり臭う理由と原因

女性特有の自然の摂理に生理があり、誰もが避けて通れませんが、生理が不順になる理由や生理の際にデリケートゾーンが臭う原因について説明します。

生理不順の理由は脳と卵胞が関係する

人体は実に繊細かつ複雑で、身体の下部と上部が連携するとは思いつきませんが、生理不順ではこのメカニズムがあるのです。

人はストレスを感じると、脳にある視床下部の機能が低下します。視床下部には女性ホルモンの分泌をコントロールする機能があり、この機能が低下すると、ホルモン分泌が不足します。

ホルモン分泌の不足はホルモンバランスを崩し、それで卵胞の成長が乱れて、生理不順を引き起こすのです。生理不順と臭いとの関係はそれほど気にしなくてもいいのですが、臭いがきついとか、明らかにいつもと違う際にはほかの理由や原因があると考えられます。

痩せ過ぎや太り過ぎは生理不順の原因

ファッションモデルの体型は多くの女性の憧れですが、そのために間違ったダイエットをすると、栄養不足になり、それが視床下部の作用を低下させます。これがストレスと同じようにホルモンバランスの崩れを招き、生理不順になります。

一方で、太り過ぎだと皮下脂肪から女性ホルモンが分泌されるのが原因で、ホルモンバランスが崩れ、その結果卵巣機能が弱くなり、生理不順になります。

大切なのは正しい日常生活

睡眠不足や運動不足、さらに栄養バランスの悪い外食はホルモンバランスを崩します。生理不順にならないようにするには正しい日常生活が大切です。また、冷えも生理不順の引き金になりますから、四季を通じて冷えには注意しましょう。

卵巣の病気が生理不順を招く

生理不順の理由や原因で気をつけたいのが卵巣の病気です。卵巣は卵胞を発育させ女性ホルモンの分泌、さらには排卵などの働きがあります。したがって生理不順が異常な場合は卵巣の病気に気を配る必要があります。

特にデリケートゾーンの臭いが激しい時には要注意ですから、病院へ行きましょう。

心配しないでもいい生理不順

以上は心配しなければならない生理不順ですが、思春期や更年期の生理不順はそれほど心配しないでも大丈夫です。ただし60日間生理が来ないなどという場合、あるいはデリケートゾーンが痛いとか、痒いとかで、しかも臭いがきつい時には婦人科で診察を受けましょう。

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